明確な料金システムと相見積もり

悪質な遺品整理業者に依頼しないためには、遺品整理業者のホームページの料金システムをチェックすることと、複数の業者から相見積もりを取ることが重要です。

明確な料金システム

遺品整理業者のホームページには、現場の広さや間取りに応じたおおまかな料金が掲載されていることがほとんどです。例えば「1DK・5万円から」や「2DK・8万円から」などです。とはいえ、遺品整理は現地で実際に確認しないことには、どの程度の不用品が出るのか?などを把握するのは不可能です。

そのため、チェックポイントとなるのは、不用品の回収と遺品整理の両方を合わせて行ってもらえるかどうかという点です。中には、遺品整理と不用品の回収は別々に料金が発生する業者もあるため、作業終了後に当初の見積もりよりも多い金額を請求されることも考えられます。

必ずホームページで不用品の回収と合わせて行うことを確認した後に、メールや電話で再度確認を取るようにしましょう。なるべく文書にして残すようにすることで、何らかのトラブルがあった場合の証拠となるのでオススメです。

相見積もりを取る

遺品整理業者は、それぞれ料金システムの違いがあるため、できるだけ複数(3社程度)の業者から見積もりをもらうようにすることで、比較しやすくなります。

相見積もりを取ることで、エリアごとの料金の相場を知ることもできますし、それぞれの業者の対応を見ることもできます。特に訪問をせずに見積もりを取ろうとする業者は、作業終了後に追加料金を請求されるケースが多いため、あまりお薦めできません。

それから、見積もりは必ず書面にてもらうようにしましょう。口頭では後に「言った、言わない」のトラブルとなる可能性があるためです。